【世間の反応】生理用品提供巡り議論!殺害予告も?女性の健康と人権#shorts

【世間の反応】生理用品提供巡り議論!殺害予告も?女性の健康と人権#shorts

政治ニュースをお伝えします。

共産党の井上議員は、女性の生理用品に関する問題を取り上げました。地方議員への殺害予告メールをきっかけに、政府のジェンダー平等への取り組みについて質問しました。井上議員は、自治体が生理用品の提供を通じて女性の健康と尊厳を守るべきだと主張しました。

内閣府は、生理用品の提供に対する地方自治体の取り組みを支援していると回答しました。地域女性活躍推進交付金を活用し、生理用品の設置や情報提供などを行っていると説明しました。令和6年10月時点で、926団体が関連する取り組みを実施しているそうです。

井上議員は、生理に関する問題をタブー視せず、社会全体で議論すべきだと訴えました。内閣府特命担当大臣は、誹謗中傷や殺害予告は人権侵害であり許されないと述べ、リプロダクティブヘルスライツの重要性を強調しました。

ネットの反応。
生理用品を常備してないのは自己責任だろって意見、まあ分かるわ。それこそ、急に生理になっちゃうことだってあるだろうし、近くにコンビニとかお店がない場合もあるだろうし、困る気持ちは分かるんだけど、それでも「何で用意してないの?」って思っちゃうのも正直なところだよな。
でもって、たとえ準備不足だったとしても、殺害予告なんか送るのはマジでありえないだろ。それと、生理用品を置けって言うことと、人権侵害だって騒ぐのはちょっと違うんじゃない?なんか話がおかしくなってる気がするんだよな、うん。
皆さんはどう思いますか?
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