【世間の反応】生理用品巡り殺害予告!議員が政府に質問?#shorts

【世間の反応】生理用品巡り殺害予告!議員が政府に質問?#shorts

共産党の井上議員は、三重県議に届いた殺害予告メールについて、政府のジェンダー平等社会への取り組みを問いました。発端となったのは、生理用品が手に入らなかったという県議のSNS投稿で、これに対し「殺害する」という内容のメールが大量に届いたということです。井上議員は、生理用品の提供を貧困対策だけでなく、女性の健康や尊厳に関わる問題として捉えるべきだと訴えました。内閣府は、地方自治体の生理用品提供への支援を強化しており、多くの団体が独自の取り組みを行っていることを明らかにしました。

ネットの反応。
うーん、今回の件は色んな意見があるみたいだけど、まずは殺害予告はマジで許せないってのが大前提だよね…論外でしょ、そんなの。
で、ナプキン問題については、大人の女性なら大体準備してるもんだと思うけど、忘れることもあるだろうし、急に生理が来ることだってあるから、一概に「自己責任」ってのも違う気がするんだよねー、困る状況は想像できるよ。
でもさ、今回の議員の発言はちょっと違うんじゃない?って思う人もいるんだ。ナプキンが置いてないから困ったんじゃなくて、生理用品を持ち歩かないことに問題があるって話でしょ?それって、なんか違う方向に行ってる気がするんだよねー、本質が見えてないっていうか。
それに、ナプキン買えないほど貧困って言われても、ちょっとピンとこない人もいるみたいだし、他の事に金使いすぎなんじゃないの?って意見もあるみたいだよね、色んな意見が飛び交ってるけど、今回の問題の本質はどこにあるのか、ちゃんと議論しないと、って感じだよね。
皆さんはどう思いますか?
コメントで教えてください。