【MTG】「ブルームバロウ」収録カードの予告からいろいろ分かることを解説します!!!

【MTG】「ブルームバロウ」収録カードの予告からいろいろ分かることを解説します!!!

【Mark Rosewater氏による「ブルームバロウ」の予告の日本語訳(訳:時尾ほぐす)】

次のセットに「期待していい」こと
●2013年に登場したメカニズムを改良した新メカニズム
●テキスト欄が「クリーチャー1体を対象とする。それを破壊する。」だけである呪文が新たなマナコストで登場
●4つのクリーチャータイプを参照する、アンコモンの土地サイクル
●「ブルームバロウ」で使用するカウンター:+1/+1、blight(荒廃、疫病)、硬貨、最終、洪水、飛行、破壊不能、忠誠、隠匿、麻痺、supply(供給)
●クリーチャーでないカードタイプのサブタイプが初となる再登場
●クリーチャータイプの「繋ぎ合わせ」として機能する10枚サイクル
●同じセットに登場した2つのメカニズムが、2色の組合せのアーキタイプとして再登場
●ルール文章に「リス」という単語が4回登場するカード
●新たなシンボルを持つ神話レアのサイクル
●我々が作ってきた中で、最も可愛いメカニズム

ルール文章の一部
●あなたがコントロールするトークン1つを対象とする。それのコピーであるトークンをX個生成する。
●あなたがアライグマをコントロールしているなら、あなたはカード1枚を捨ててもよい。
●各対戦相手がコントロールする各クリーチャーの基本のタフネスは1である。
●あなたがコントロールするクリーチャー1体以上が死亡することなく戦場を離れるたび、
●~~~、それがあなたが最初に唱えたインスタント呪文か、ソーサリー呪文か、カワウソ呪文なら、
●~~~、土地1つを対象とする。それの上に洪水カウンター1個を置く。
●~~~。Xはあなたの対戦相手がコントロールしていてこのターンに追放されたクリーチャーの数に等しい。
●~~~、他の各リスか食物につき、~~~。
●〇〇〇によって追放されたカードのカードタイプが4種類以上である限り、
●~~~、対戦相手がコントロールするアーティファクトやクリーチャーやプレインズウォーカー最大1つを対象とする。それはあなたの次のターンまで全ての能力を失う。

カードのタイプ行
●クリーチャー ─ ハムスター・市民
●クリーチャー ─ カエル・アドバイザー
●クリーチャー ─ Skunk(スカンク)・暗殺者
●クリーチャー ─ アライグマ・狂戦士
●クリーチャー ─ リス・邪術師・バード
●クリーチャー ─ 兎・ハツカネズミ
●伝説のクリーチャー ─ アナグマ・戦士
●伝説のクリーチャー ─ Weasel(イタチ)・傭兵
●伝説のクリーチャー ─ エレメンタル・大鹿
●伝説のクリーチャー ─ 鳥・ドラゴン

カードの名前
●Crumb and Get It ─ 砕いて手に入れろ
●Festivals of Embers ─ 燃えさし祭り
●Hop to It ─ 急げ
●Kitnap ─ 多分「仔猫(kitten)」と「誘拐(kidnap)」の合成語
●Playful Shove ─ じゃれついた突き飛ばし
●Polliwallop ─ 多分「カエル(polliwog)」と「ギャロップ(gallop)」の合成語
●Rabid Gnaw ─ 狂気のひとかじり
●Shrike Force ─ モズの部隊
●War Squeak ─ 戦争の鳴き声
●Wishing Well ─ 願いを叶える井戸

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