映画「ライド・オン」本予告60秒 5月31日(金)全国公開

映画「ライド・オン」本予告60秒 5月31日(金)全国公開

これが人生の集大成。
ジャッキー・チェン50周年記念アクション超大作
昭和・平成・令和を駆け抜けた世界のアクションレジェンド、“究極の集大成”ここに誕生。
原題:RIDE ON -龍馬精神- 英題:RIDE ON/中国/2023年/126分/シネマスコープ/5.1ch/翻訳者:小木曽三希子
©️2023 BEIJING ALIBABA PICTURES CULTURE CO.,LTD., BEIJING HAIRUN PICRURES CO.,LTD.

<イントロ>
ジャッキー・チェン 50周年記念アクション超大作&70歳の集大成!
初のスタントマン役×「プロジェクトA」「ポリスストーリー/香港国際警察」ほか
過去作品の名場面メドレー = “究極のエンタメ作品誕生” 

<ストーリー>
香港映画界伝説のスタントマンと言われたルオ・ジーロン(ジャッキー・チェン)はケガをきっかけに第一線を退き、現在は借金取りに追われながら中国の撮影所に住み込み、愛馬・チートゥとエキストラなどの地味な仕事をこなす日々を送っていた。ある日、チートゥの元持ち主であった友人ワン(レイ・ロイ)の債務トラブルが原因で、チートゥが競売にかけられる危機に。困ったルオは疎遠になっていた一人娘のシャオバオ(リウ・ハオツン)を頼る事にする。法学部の学生であるシャオバオは、恋人の新米弁護士ナイホァ(グオ・チーリン)を紹介。スタントに入れ込むあまり母と離婚した父を受け入れられずにいた。チートゥに惚れ込んだ大企業の総裁で馬好きのホー(ユー・ロングァン)が、チートゥを買い取りたいと申し出るがルオは請け合わない。昔ながらの体を張った危険なスタントに固執する姿に反発したシャオバオとも溝ができてしまう。結局は裁判で負け、チートゥをホーに譲る事になったルオ。シャオバオは、仕事にも家族にも命をかけることでしか愛を伝えられない不器用な父の為に愛馬を返して欲しいとホーに懇願するが…