映画「福山雅治ライブフィルム 言霊の幸わう夏」<予告60秒>2024.1.12先行/1.19全国公開

映画「福山雅治ライブフィルム 言霊の幸わう夏」<予告60秒>2024.1.12先行/1.19全国公開

福山雅治“初”のライブフィルム🎥!
映画「FUKUYAMA MASAHARU LIVE FILM 言霊の幸(さき)わう夏 @NIPPON BUDOKAN 2023」

2024年1月12日(金)よりドルビーシネマ他にて先行上映
2024年1月19日(金)より全国ロードショー[4週限定]

あの夏の日の少年は、かつてのわたしだった──
福山雅治による、ステージの上の自叙伝

自身が思い描く<理想のLIVEサウンド>と<理想のLIVE映像世界>
福山が初映画監督を務め、その理想を目指し完成させた究極の“ライブを超えたライブ”体験

■イントロダクション
ライブの総合演出、映像、音の全てを福山自身が監修。実際のライブを、40台以上のカメラで360°全方位、日本武道館史上初となる、アリーナに観客を入れた状態でのドローン撮影※を実施するなどハイクオリティの映像が収録された。さらにDolby Atmos®(ドルビーアトモス)の最高の音響技術を駆使し、細部に至るまで徹底的に拘って理想の音の表現を追求。自身の脳内にある“理想のライブの音”、“理想のライブ演出、そして映像世界” を追求した究極の“ライブを超えたライブ”を、2023年の最新のテクノロジーを駆使して映画化する。
さらに本作には、映画ならではのストーリー性も盛り込まれており、俳優の柊木陽太(ひいらぎ・ひなた)が演じる「少年期の福山雅治」が作品の鍵を握る。柊木は福山が主演を務めたTBS日曜劇場『ラストマン-全盲の捜査官-』で自身が演じたキャラクター・皆実広見(みなみ・ひろみ)の少年期を担当している。
また、随所に故郷長崎で撮影された美しい実景のインサートやCG演出も施され、これらの要素が組み合わさることで、ライブそのものを素材にし、<究極の“ライブの理想像”>を追求した映画作品が誕生した。 
※ドローン撮影は会場の規定に沿った形で実施しております。

【作品概要】
■監督:福山雅治 
■出演:福山雅治、柊木陽平
■配給:松竹 
■製作:アミューズ
■公式サイト:https://www.fukuyamamasaharu-livefilm.com
■コピーライト:©︎2024 Amuse Inc.

Official Site:https://www.fukuyamamasaharu.com
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