予告の内容が9割でした/沈黙の艦隊#shorts

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テレビCMと映画館の予告はもう少し上手くやってほしい

この動画は切り抜きです。
是非本編もご覧ください!

《本編》

社会現象を巻き起こし、映像化不可能と言われた大ヒットコミックがまさかの映画化!
最新映画、沈黙の艦隊を本音レビュー!!!
ストーリー、映像、キャスト、演出(・音楽)、感情の5部門で点数をつけてレビューします。
今回は二人の意見が真っ二つ???
詳しい感想は動画内で!

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《作品紹介》
沈黙の艦隊

日本の近海で、海上自衛隊の潜水艦が、アメリカの原潜に衝突して、沈没した。艦長の海江田四郎を含む全乗員 76 名が死亡したとの報道に、日本中に衝撃が走る。だが実は、乗員は無事生存していた。彼らは、日米が極秘に作った高性能原子力潜水艦の乗員に選ばれており、事故は彼らを日本初の原潜シーバットに乗務させるための偽装工作だったのだ……!シーバットは、日本が建造費を提供したにも関わらず、米艦隊所属という、数奇な運命を背負った落とし子。その艦長に任命されたのが、海自一の操艦を誇る海江田であった。ところが、海江田はシーバットに核ミサイルを積載し、潜航中にアメリカの指揮下を離れて、深海へと消える――。海江田を核テロリストと認定し、太平洋艦隊を集結させてシーバット撃沈を図るアメリカ。アメリカより先にシーバットを捕獲しようと追いかける、海自のディーゼル艦たつなみ。その艦長、深町洋は、過去に起こった海難事故により、海江田に並々ならぬ感情を抱いていた……。大義か、反逆か。日米政府、海自の潜水艦乗組員たち、米軍までをも運命の大波に呑みこむ、海江田四郎の目的とは――?

原作:吉野耕平
監督:かわぐちかいじ
配給:東宝

《引用元》
(C)かわぐちかいじ/講談社 (C)2023 Amazon Content Services LLC OR ITS AFFILIATES. All Rights Reserved.

《チャンネルについて》
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※この動画の内容はあくまで個人の感想です。
 内容にネタバレを含む可能性があります。
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